空間を演出する~ひきつける空間をつくる~

著書『図書館を演出する~今、求められるアイデアと実践~』(共著/人と情報を結ぶ WEプロデュース)の内容に添って行ったプログラム例です。毎回、要望に添ってアレンジしながら行っています。

 ※対面での講演・ワークショップを中心に行っておりますが、状況により対面で行えない場合に備え、オンラインでも行えるプログラムも用意致します。

 ※色彩についてのレクチャーも行います。(色彩について/色彩の基礎/色覚の多様性など)

(プログラムPDFデータ)

2022program-amakawa

■内容

前半:レクチャー 40~60分  後半:ワークショップ60~120分

■プログラム例

『エントランスを演出する』〜施設の入口付近の利用者の目線を考える

ワークショップ参加人数 30名程度(60分・グループワーク)

『掲示物を演出する』〜チラシ・ポスターなどの掲示方法について考える

ワークショップ参加人数 30名程度(60分・グループまたは個別ワーク)

『フロアプランを考える』〜フロアマップを使って配置や人の流れを考える

ワークショップ参加人数 制限なし(30分・個別ワーク)

『空間イメージを演出する』〜利用者に合うイメージを探る

ワークショップ参加人数 20~50名程度(90分・グループワーク)

『色彩を演出する』〜空間や掲示物での色使いや色覚の多様性について考える

ワークショップ参加人数 30名程度(60分)

『人に寄り添う空間づくり』※上記プログラムをいくつか組み合わせた内容です

 

◆オリジナルプログラム:ご要望にあわせて作成します