〈舞台美術デザイン(抜粋)〉

◎2021年

■劇団ひまわり『赤毛のアン』 劇場:シアター代官山(東京)

■朗読劇『少年口伝隊一九四五』(劇中模型デザイン・製作)

作:井上 ひさし 演出:栗山 民也

◎2020年

■劇団ひまわり 『カラフル』 原作:森絵都  シアター代官山

◎2019年

■劇団ひまわり シアターカンパニーSmash公演『MACBETH』

作:W・シェイクスピア  シアター代官山

◎2018年

※舞台美術助手として、劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season極 修羅天魔』(IHIステージアラウンド東京)に参加

◎2017年

※舞台美術助手として、劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season花』『髑髏城の七人 Season鳥』『髑髏城の七人 Season風』(IHIステージアラウンド東京)に参加

◎2016年

■水戸芸術館ACM劇場プロデュース公演

ACMファミリーシアター『ルドルフとイッパイアッテナ』原作 斉藤洋 演出:山下晃彦

■砂岡事務所プロデュース『プリズンホテル夏』シアター代官山

原作:浅田次郎『プリズンホテル夏』(集英社文庫刊) 演出:近藤 大介

◎2015年

■ACMファミリーシアター『ルドルフとイッパイアッテナ』水戸芸術館ACM劇場

原作:斉藤 洋『ルドルフとイッパイアッテナ』(講談社刊) 演出:山下晃彦

■朗読劇『少年口伝隊一九四五』再演(劇中模型デザイン・制作)

作:井上 ひさし 演出:栗山 民也

その他、舞台美術助手として、

歌舞伎NEXT『阿弖流為』(東京:新橋演舞場 大阪:松竹座)、東宝ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』(東京:帝国劇場 大阪:梅田芸術劇場 名古屋:愛知芸術劇場)公演に参加

◎2014年 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅫ 歌劇『フィガロの結婚』

劇場:よこすか芸術劇場/滋賀県立劇場びわ湖ホール/東京文化会館

※共同美術プランナーとして参加

◎2013・2014年 劇団ひまわり ミュージカル『POST』 シアター代官山

劇場:さいたまプラザイースト/船橋市民文化ホール

脚本:横山一真 演出:山下晃彦

◎2012年

■劇団ひまわり創立60周年記念公演「きらめくいのち3部作」第3弾

『蒼い妖精とピノッキオ』

劇場:豊島区立舞台芸術交流センター

脚本:横山一真 演出:山下晃彦 出演:中嶋朋子 馬場徹 他

■博品館劇場プロデュース ミュージカル『タップ☆ジゴロ』

脚本:広井 王子 演出:本間 憲一 主演・振付:HIDEBOH

◎2011年

■財団法人せたがや文化財団主催 『モリー・スウィーニー』

劇場:世田谷パブリックシアター(シアタートラム)

原作:ブライアン・フリール 訳・演出:谷賢一

出演:南果歩 相島一之 小林顕作

■劇団ひまわり創立60周年記念公演「きらめくいのち3部作」第1弾

『アンネ』 原作:アンネ・フランク(深町眞理子訳『アンネの日記(増補新訂版)』文春文庫刊) 脚本:横山一真 演出:山下晃彦

■劇団ひまわり創立60周年記念公演『コルチャック先生と子どもたち』(東京・さいたま公演)

脚本:いずみ 凛 音楽:加藤登紀子 演出:山下 晃彦

■劇団ひまわり創立60周年記念公演「きらめくいのち3部作」第2弾

『カラフル』

原作:森 絵都『カラフル』(文春文庫刊)

脚本:横山一真 演出:山下晃彦

◎2010年劇団ひまわり『カラフル』初演 (原作:森絵都 東京他)

脚本:横山一真 演出:山下晃彦

◎2009年 劇団ひまわり『アンネ~アンネの日記より~』初演 (東京他)

脚本:横山一真 演出:山下晃彦

◎2008年『ちいさき神の、つくりし子ら』俳優座劇場(東京)

作:マーク・メドフ 演出:板垣恭一 出演:岡田達也 他

◎2007年『サムシング・スイート』PARCO劇場(東京他)

演出:板垣恭一 出演:星野真里 辺見えみり 他

◎2006年『ラブハンドル』PARCO劇場(東京他)

演出:板垣恭一 出演:原田泰造 富田靖子 他

◎2006年『現代能楽集Ⅲ 鵺/NUE』世田谷パブリックシアター(シアタートラム)

作・演出:宮沢章夫 出演:上杉祥三 若松武史 中川安奈 他

 など

 

〈舞台美術助手〉

東宝ミュージカル:『エリザベート』『モーツァルト!』『風と共に去りぬ』『マイフェアレディ』『ダンスオブヴァンパイア』新国立劇場 井上ひさし作『箱根強羅ホテル』・『欲望という名の電車』 ・チェーホフ作『かもめ』『ワーニャ伯父さん』歌舞伎NEXT『阿弖流為』劇団☆新感線『ヴァン!バン!バーン!』『髑髏城の七人 Season花/鳥/風/月/極』(IHIステージアラウンド東京)など

 

〈その他〉

◎2012年 船橋市中学生演劇ワークショップ

◎2013/2014年 さいたま市市民演劇ワークショップ